2011年度 愛知ブロック協議会

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「JC愛知ブロックコミュニケーションシステム」を利用して頂くための利用規約です
「JC愛知ブロック協議会コミュニケーションシステム」を利用して頂くためには利用規約(以下、本規約)を
承諾及び遵守して頂く必要があります。
「JC愛知ブロック協議会コミュニケーションシステム」に関する編集著作権を含む一切の権利は、運営者または著作権を有する第三者に帰属します。「JC愛知ブロック協議会コミュニケーションシステム」の内容を無断で、転載、複写、または転送することを禁止します。


【収集したデータについて】
■運営者が「JC愛知ブロック協議会コミュニケーションシステム」で収集した情報の内、個人が識別・特定できる情報(個人情報)に関しては、利用者本人の同意を得ずに無断で「JC愛知ブロック協議会」を含む第三者に提供することはありません。

■JC愛知ブロック協議会によるデータの利用への同意
JC愛知ブロック協議会は意識調査の目的のためにデータの利用を行います。この目的のために、JC愛知ブロック協議会以外の組織と共同調査を行う場合、必ず提携先組織とデータの守秘義務、データの利用範囲についての契約を締結し、その利用や管理について監督義務を負います。社会に貢献すると認められた場合、データの商業利用を提携先組織に認める場合もあります。ただし、上記のいかなる場合でもメールアドレスの提供は行うことはありません。特にメールアドレスを利用したダイレクトメールの発送に関しては、一切実行しません。その際、データの利用状況についてJC愛知ブロック協議会は契約締結先に対しての監督義務を負います。
利用者は上記の範囲の利用について承諾して頂きます。

■利用者の皆様に通知することなく、運営者の判断により書き込まれた情報を削除することがあることを承諾していただきます。ただし、運営者は情報の監視・削除義務を負いません。

※利用者は、「JC愛知ブロック協議会コミュニケーションシステム」を通じて発信する情報につき一切の責任を負うものとし、運営者に何等の迷惑または損害を与えないものとします。
「JC愛知ブロック協議会コミュニケーションシステム」の利用に関連して、利用者が他の利用者もしくは第三者に対して損害を与えた場合、または利用者が他の利用者もしくは第三者と紛争を生じた場合、当該利用者は自己の費用と責任で解決するものとし、運営者に何等の迷惑または損害を与えないものとします。


【サイトの利用】
ユーザは回答及び、サイト内のデータの閲覧の目的において、回数や時間の制限なく「JC愛知ブロック協議会」の利用が可能です。それ以外の目的のためのアクセスは認められません。

【ユーザデータの削除の要求】
ユーザ登録を行った後のデータの所有権は、JC愛知ブロック協議会に帰属する。ただし、ユーザは運営者にユーザ本人のデータの削除について要求することができます。
※この時、運営者は1週間以内に要求を実行し、ユーザに通知しなければならない。

【ご利用規定が守られていないときの対応】
■運営者が、本規約が守られていないと判断した場合、当該ID登録者に事前に通知することなく、IDの利用を停止することがあります。また、登録データが虚偽であることが判明した段階でも同様の対応を行う権利を有するものとします。

■運営者は、利用者の皆様に対して事前に何等の通知をすることなく、「JC愛知ブロック協議会コミュニケーションシステム」を中止することがあります。
サービスの一時的な停止、及びサービスの廃止について、2週間以上前に「JC愛知ブロック協議会」のトップページに告知する。ただし、システムの故障、及び高負荷など技術的要件、天災などによる緊急停止は例外とする

■運営者は、利用者の皆様への通知なしに、本規約を改訂、追加、変更及び廃止することができます。

■利用者の皆様は、運営者に対するいかなる権利又は権限も第三者に移転又は譲渡することができません。

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